エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
Excel帳票をWeb形式に自動変換できるソフトの新版、住友電工情報システムが発売
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
Excel帳票をWeb形式に自動変換できるソフトの新版、住友電工情報システムが発売
住友電工情報システムは2011年2月22日、Webワークフローシステム構築用ソフトウエアの新版「楽々Workflo... 住友電工情報システムは2011年2月22日、Webワークフローシステム構築用ソフトウエアの新版「楽々WorkflowII Ver.6.0」(写真1)を発売、同日より販売を開始した。ソフトをインストールするサーバー機のCPU数を単位としたライセンス価格方式を採用しており、LinuxおよびWindows版は1CPU当たり250万円、UNIX版は同350万円となっている(いずれも税別価格)。 楽々WorkflowII Ver.6.0は、社内にある紙ベースの申請や承認業務をWebベースのシステムとして構築するためのパッケージソフトウエア。申請から承認、決裁までのワークフローをWeb上で実現するために必要な機能や仕組みを提供する。 新版では、(1) Excelフォーム作成機能の拡張、(2)携帯電話への対応、(3)エクスポートおよびインポート機能の拡充---などの機能追加や強化を図っている。 三つのう