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11月の米国検索エンジン利用,Yahoo!が引き続きシェア縮小
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11月の米国検索エンジン利用,Yahoo!が引き続きシェア縮小
米comScoreは米国時間2009年12月16日,米国における主要検索エンジンの利用状況に関する調査結果を発表... 米comScoreは米国時間2009年12月16日,米国における主要検索エンジンの利用状況に関する調査結果を発表した。それによると11月は,米Googleと米Microsoftのシェアは拡大したが,米Yahoo!は引き続き縮小した。 2009年11月に米国インターネット・ユーザーが実行した検索件数は144億4500万件で,前月の143億900万件と比べ1%増加した。検索エンジン別でみると,首位のGoogleは前月比1%増の94億7900万件。2位のYahoo!は25億3400万件で同1%減少し,3位のMicrosoftは14億8300万件で同5%増加した。 検索件数ベースのシェアは,Googleが前月比0.2ポイント増の65.6%,Yahoo!が0.5ポイント減の17.5%,Microsoftは0.4ポイント増の10.3%となった。2009年5月のシェア(Googleが65.0%,Yaho