銀行API「大公開時代」がやってきた 日本のFinTechに追い風

みずほ銀行がLINE経由で残高照会できるサービスの提供を始めたほか、住信SBIネット銀行もマネーフォワードとの連携サービスを開発中だ（写真）。銀行と外部サービスとのAPI連携が進めば、今後斬新な金融サービスが続々と登場するための土壌になる。 熱気に包まれた経産省の研究会 写真●SBIホールディングス、住信SBIネット銀行、マネーフォワードによる提携発表会見の様子。左からSBIホールディングスの北尾吉孝社長、マネーフォワードの辻庸介社長、住信SBIネット銀行の円山法昭社長 2015年10月6日、経済産業省に金融機関の関係者やFinTech企業の代表者が集結し、熱い議論を戦わせていた。「第1回 産業・金融・IT融合に関する研究会（FinTech研究会）」の会場が、最も盛り上がったテーマの一つが銀行によるAPI公開に関する議題だ。「金融機関が持つデータとAPI連携できるようになれば、様々なFin

[ockeghem]

2015/11/04の記事。マネーフォワードと住信SBIネット銀行のAPI連携の話自体は出てますね。その実現にOAuth2.0を使ったわけですか

[fm315]

これは安全で便利になりそう

[anconium]

「なお、通信プロトコルはSOAPである」（ジョーク）

[hadzimme]

機運の高まりが表で示されている事例だ

[marketspider]

マネーフォワードが金融業界全体を引っ張っている

[mkusunok]

金融機関のAPI化は大歓迎だけどFinTechって本来もっと大きな括りで競争が行われてるんだよね。小口決済とかBitcoinのようなクロスボーダーの代替通貨も含めて

[Cald]

OpenAPI化はよ

[myitnews]

銀行API「大公開時代」がやってきた　日本のFinTechに追い風（News ＆ Trend）