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データ分析組織を率いるのは異色マーケッター
ビッグデータは時に「宝の山」と呼ばれる。その意味で、国内最大級の宝の山を保有している企業の1つは、... ビッグデータは時に「宝の山」と呼ばれる。その意味で、国内最大級の宝の山を保有している企業の1つは、NTTドコモだろう。 通信会社のドコモが持つ顧客情報や、携帯電話やスマートフォンなどの利用履歴はもちろんのこと、最近では「dマーケット」に代表される各種コンテンツのサービス利用履歴やポイントサービス「dポイント」など、日々蓄積されていくデータはまさに巨大だ。しかもドコモの場合、サービス利用者から毎月料金を徴収する仕組みが整っているため、データの精度が極めて高い。いい加減な顧客情報や利用履歴は存在しない。 他社から見れば、うらやまし過ぎるドコモのビッグデータ。このデータをドコモ自身はどのように活用しているのだろうか。 どんなに宝の山が大きくても、ビッグデータを分析し、そこから新たな知見を得て、次のアクションにつなげられなければ、それこそ「宝の持ち腐れ」になる。この特集では、普段ほとんど語られるこ
2017/10/18 リンク