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JALとSBIがFinTech事業で合弁設立、2018年度にプリペイドカード発行
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JALとSBIがFinTech事業で合弁設立、2018年度にプリペイドカード発行
日本航空(JAL)とSBIホールディングスは2017年10月3日、FinTech事業を手がける共同出資会社を設立した... 日本航空(JAL)とSBIホールディングスは2017年10月3日、FinTech事業を手がける共同出資会社を設立したと発表した。共同事業の第1弾として2018年度には国際ブランドのプリペイドカードを発行するほか、人工知能(AI)による資産配分の支援サービスなども検討している。JALはマイレージ会員などを対象にした金融サービスを拡大し、中期経営計画で掲げた新規事業による売り上げ増につなげたい考えだ。 共同出資の持ち株会社「JAL SBIフィンテック」を2017年9月1日付で設立済み。併せて、2社と住信SBIネット銀行が出資する共同事業会社「JALペイメント・ポート」も同年9月19日付で設立している。資本金は順に4500万円、4000万円で、JALペイメント・ポートは事業開始までに3億9000万円まで増資予定。出資比率は2社ともJAL側が51%、SBI側が49%とし、JALの連結子会社とする。