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NTT-AT,クライアント・パソコンを監視して内部情報の漏洩を防ぐソフトを発売
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NTT-AT,クライアント・パソコンを監視して内部情報の漏洩を防ぐソフトを発売
NTTアドバンステクノロジ(NTT-AT)は11月25日、社内のクライアント・パソコンのファイル・コピーや印刷... NTTアドバンステクノロジ(NTT-AT)は11月25日、社内のクライアント・パソコンのファイル・コピーや印刷といった行動を監視し、社員の不審な挙動を監視/禁止できる「Net Protect内部情報漏洩対策サービス」を12月19日から提供すると発表した。社内からの情報漏洩を防ぐための製品である。インテリジェント ウェイブが開発したソフトウエア「C-WAT(Cyber-Warning Alert Termination)」にNTT-ATが保守サービスを付けて販売する。 クライアント・パソコンに対し、リムーバブル・ディスクへの書き出しや印刷、ファイル共有といったユーザーの操作をドライバ・レベルで監視する。どんな操作を監視あるいは禁止するかのポリシーをあらかじめ設定しておく。ポリシーで設定した項目以外でも、「大容量データのリムーバブル・ディスクへの書き出し」といった不審な操作があれば自動的に検出