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日本企業が戦後初めて建設事業を手掛けた国は?
シンガポール、インドネシア、ベトナム、フィリピン――。東南アジアには日本の建設会社や建設コンサルタ... シンガポール、インドネシア、ベトナム、フィリピン――。東南アジアには日本の建設会社や建設コンサルタント会社が数多く進出し、これまでも大きなプロジェクトを動かしてきました。まだインフラの整備水準が低く、しかも日本企業の進出実績があるこれらの国には、今後も多くの会社が進出していくでしょう。 一方で、ビジネスチャンスのにおいは感じていても、なかなか進出への一歩を踏み出せない国。その代表格がミャンマーではないでしょうか。 実は、日本の建設関連企業の海外事業は、ミャンマーとの関係抜きに語れません。戦後初の海外プロジェクトは、日本の戦後賠償の第1号案件として建設された同国のバルーチャン第二水力発電所でした。これが政府開発援助(ODA)の原形となった事業と言われています。 とはいえ、長きにわたった軍事政権のイメージが拭いきれず、縁遠い国だと感じている人は少なくないと思います。ミャンマーとは果たしてどんな
2013/12/06 リンク