エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
ビームス“1通入魂”メルマガのつくり方 セオリー度外視のワケ
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
ビームス“1通入魂”メルマガのつくり方 セオリー度外視のワケ
撮影込みでロケに出かける――。まるで雑誌さながら、手の込んだメルマガを制作しているのが、セレクトシ... 撮影込みでロケに出かける――。まるで雑誌さながら、手の込んだメルマガを制作しているのが、セレクトショップ大手のビームスだ。同社は「愛着がなければ買ってもらえない」という発想の下、ロイヤルティー向上を目指し、メルマガ活用に注力している。SNS全盛の今、なぜメルマガに力を入れているのか。その勘所をメルマガを含めCRM(顧客関係管理)の施策に取り組む担当者に聞いた。 コールセンターに1本の電話がかかってきた。「いつも楽しみにしていたのに、メールが届かなくなった」という、顧客からの問い合わせだった。 「ここまで楽しみにしてくれているお客様がいたとは」。メルマガを含めCRM(顧客関係管理)の施策に取り組む、ビームスカスタマーエンゲージメント本部CXデザイン部の山崎勇一部長は驚いた。 同社には、極めて型破りなメルマガがある。「BEAMS PLUS TIMES」だ。「メルマガ」と銘打ちながらも、そのボリ