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急成長スタートアップが陥った広報戦略の落とし穴 脱却への道筋
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急成長スタートアップが陥った広報戦略の落とし穴 脱却への道筋
創業6年目、ウエルネスブランドのTENTIAL(テンシャル、東京・中央)は、年々メディアで取り上げられる... 創業6年目、ウエルネスブランドのTENTIAL(テンシャル、東京・中央)は、年々メディアで取り上げられる機会を増やし、一定の認知は獲得した。一方、商品やブランドに対する「パーセプション(認識)」の浸透に課題があった。その背景にあったのは、とにかく露出を増やす「パブリシティー至上主義」だ。そこで広報戦略を見直し、「パーセプション重視」へと変えた。本連載では、同社の広報担当者、吉本慎之介氏がその全容を余すことなく紹介する。 ブランドが世の中からどのように受け入れられたいのか。いわゆる、「パーセプション(認識)」の方向性が社内で明確に定まっているにもかかわらず、広報戦略におけるメッセージの統一ができていないため、世の中に浸透させることができない。TENTIALでは、従来こうした課題を抱えていました。 この状況を招いていた最大の要因が、広報活動でありがちな、プレスリリースなどの企業による情報発信を