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冬に咲くゼラニウムのピンクや赤の花
2月に、散歩途中で見かけたピンクのゼラニウムの花です。 和名は天竺葵。「天竺」は、「異国産」という... 2月に、散歩途中で見かけたピンクのゼラニウムの花です。 和名は天竺葵。「天竺」は、「異国産」ということを意味し、「葵」は、葉が「アオイ」ににていることに由来します。 5枚の花びらで、上の2枚に濃い赤茶(というのでしょうか)の模様が入っていて、下の3枚は無地です。 ゼラニウムは南アフリカが原産で、四季咲きといわれ、環境によっては冬にも花をつけると言われますが、ここでも咲いています。ただ、葉を見ると縁が赤く変色していて、痛々しく、何とか持ちこたえているという感じもします。 花も、あちこちについていますが、一か所に散形花序になってつく数は普通は20個近く咲くようですが、いまは少なく、最盛期の元気はないようです。 ゼラニウムが冬越しをするためには、2℃以上が必要といわれるので、ぎりぎりに近い条件かもしれません。 きれいな花を咲かせるためには、鉢植えにして、冬の期間は屋内に移動するなどにするのがいい