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葉の白い縁どりが初雪を思わせるハツユキソウ(初雪草)
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葉の白い縁どりが初雪を思わせるハツユキソウ(初雪草)
ハツユキソウは、きれいな葉がよく目立つトウダイグサ科の一年草です。小さい花が咲く7~10月ごろに、緑... ハツユキソウは、きれいな葉がよく目立つトウダイグサ科の一年草です。小さい花が咲く7~10月ごろに、緑の葉の白い縁どりが初雪を連想させるのが名前の由来です。北アメリカ原産で、日本へは江戸時代末に渡来しましたが、いまは普通に露地栽培されています。 葉の白い縁どりが初雪を思わせるハツユキソウ(初雪草) ハツユキソウの白い花 ハツユキソウの花 春に買ったハツユキソウ(初雪草)の花が、いまもつぎつぎに花を咲かせています。 夏から秋に咲く花ですが、花が咲く時期に、写真のように葉の縁に白い斑がはいり、その様子が初雪のようだとして、この名前がつけられました。 学名のユーフォルビアや、ミネユキソウ(峰雪草)などともよばれるようです。 北アメリカのミネソタ、コロラドなどが原産のトウダイグサ科の一年草で、日本へは江戸時代末期(1860年ごろ)に渡来したと言われ、いまは一般的に露地栽培され、切り花にもされています