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クリッピングパスの作成 - Yamakiの日記
UIElementクラスにはClipプロパティが用意されており、このプロパティにGeometryオブジェクトを設定する... UIElementクラスにはClipプロパティが用意されており、このプロパティにGeometryオブジェクトを設定することでその形にUIElementを切り抜くことができます。これは、WindowsフォームでいうとControlクラスのBoundsプロパティに該当します。 今回は、ImageオブジェクトのClipプロパティをExpression Blendを使って設定する方法をご紹介したいと思います。 1.Rectangleオブジェクトの配置。 ツールボックスから、Rectangleオブジェクトを配置します。 2.パスへの変換 配置したRectangleオブジェクトを選択した状態で、メニュー・バーの[オブジェクト]−[パス]−[パスに変換]を選択し、Pathオブジェクトに変換します。 3.Pathを好きな形に変形 ツールボックスの[直接選択](白い矢印の方)を使い、四角形の形をしたPath