エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
EoPL 読んでた記録の確認とその記録 (6) - yamanetoshi's diary
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
EoPL 読んでた記録の確認とその記録 (6) - yamanetoshi's diary
今週は再び台風も接近しつつある中、色々と大変らしいのですが、昨晩同様気分転換に EoPL なナニでもご... 今週は再び台風も接近しつつある中、色々と大変らしいのですが、昨晩同様気分転換に EoPL なナニでもごもごしようと思ってます。 とりあえず Ex.1.19 から着手。free-vars とか bound-vars を書け、とのこと。occurs-free? とか occurs-bound? の試験も書いてはみたいですが時間無いんで別途。 いずれも変数を数えあげるナニを上手にでっち上げれば何とかなりそげなのですが、どうするか。ちなみに現状の occurs-{free, bound}? は lambda の引数は一つ application なリストの要素は二つ lambda の中に lambda がある事は想定外 つうか基本リストになってるから順に数えあげて不要なソレはスルーすりゃ良いのか。あと、前提としてリテラルは範疇外って事にします。また、重複分は数えあげた後に filter だな。 で