ついでに個人馬主も。 - きりたのホビーナデイズ。

比較参考用と、実益を兼ねて、個人馬主も。広く網羅するとキリがないので、所有馬数ベスト１０と個人的に気になる馬主だけ。名義が換わっている馬主は、気付いた範囲で追加してあります（ノースヒルズはノースヒルズ名義と前田幸治名義の累計、など）。 ▼２歳戦成績・個人馬主編（1998年以降の２歳戦・中央競馬のみ・勝ち鞍数順） ・平井豊光 800戦118勝２着91回／勝率14.9%／連対率26.4% 朝日杯ＦＳ（エイシンプレストン・エイシンチャンプ）など ・ノースヒルズＭ 664戦83勝２着85回／勝率12.5%／連対率25.3% ラジオたんぱ杯（メガスターダム）、フェアリーＳ（サーガノヴェル）など ・金子真人 290戦71勝２着51回／勝率24.5%／連対率42.1% 東スポ杯（スムースバリトン・ブルーイレヴン）など ・近藤利一 232戦56勝２着35回／勝率24.1%／連対率39.2% 朝日杯ＦＳ（ア

[Southend]

エイシンとマルターズはイメージ通り、それに対してキンコン（カン）の強さは、ナチュラルボーンな素質の差でしょうね。２歳戦ってのは育成の差が出やすいと同時に素質の差も出やすい。矛盾してそうですが真実かと。