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将棋盤面を反転させるコードをChatGPTに書かせる | やねうら王 公式サイト
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将棋盤面を反転させるコードをChatGPTに書かせる | やねうら王 公式サイト
以前、私は定跡生成スクリプトをPythonで書いた。書いているうちに気づいたのだが、先手なのに1手損する... 以前、私は定跡生成スクリプトをPythonで書いた。書いているうちに気づいたのだが、先手なのに1手損すると後手番になるのだ。(当たり前か) そうすると、局面は後手番の定跡に突入する。つまり、せっかくそれぞれの局面を探索して定跡局面を作成しているのだから、その得られた定跡局面から盤面を180°回転させた局面は、調べたくないわけである。 この「盤面を180°回転させる(+ 手駒は先手のものと後手のものとが入れ替わる)」ことをいまflipと呼ぶことにする。 定跡を掘っていくときに、flipした局面が定跡DBにすでに登録されているなら、それは調べないという処理を書きたいわけだ。 いまPythonで将棋の定跡を掘っていて、Pythonから使える将棋の盤面操作ライブラリとしてcshogi(dlshogiの山岡さんが作っている)がある。私のスクリプトは、このcshogiを用いているのだが、cshogiに