エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
ローカルとdockerコンテナ側のUID,GIDを揃える - やる気がストロングZERO
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
ローカルとdockerコンテナ側のUID,GIDを揃える - やる気がストロングZERO
dockerコンテナを使ってローカルで開発作業をするとき、local側のディレクトリとコンテナ側のディレクト... dockerコンテナを使ってローカルで開発作業をするとき、local側のディレクトリとコンテナ側のディレクトリを共有してコンテナ側で生成されるファイルを永続化したりする事がある。 このとき、コンテナ側で生成されたファイルがroot権限で作成されたりするとlocal側での取り扱いがめんどくさい。(sudoしないとファイルを削除できなかったり) ローカル側のUID, GIDとコンテナ側でのUID, GIDを揃えられるようにDockerfileやdocker-composeを用意しておくと、このあたりがスムーズに行くようになる。 #Dockerfile FROM ubuntu:20.04 ARG USERNAME=app ARG GROUPNAME=app ARG UID=1000 ARG GID=1000 RUN groupadd -g $GID $GROUPNAME && \ useradd