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江戸時代中期の経済政策 - やしお
江戸時代の約260年間を、80年、100年、80年に分けてみて、その中期の経済政策の流れをまとめてみようと... 江戸時代の約260年間を、80年、100年、80年に分けてみて、その中期の経済政策の流れをまとめてみようと思って。 前期の戦後処理の体制安定化と土地開発が一段落して、中期は経済的な構造転換を進めていった時代、というのが大雑把なストーリーになっている。 前期:80年:初代家康→4代家綱(1603年→1680年) 中期:100年:5代綱吉→10代家治(1680年→1786年) 後期:80年:11代家斉→15代慶喜(1787年→1868年) 前提となる体制 連邦制 江戸時代はアメリカの連邦制のような体制だった。幕府は国家の軍事・外交・通貨発行の権利だけを持っていて、その他は各藩の担当で直接口出しはできなかった(内政干渉にあたる)。 例えば幕府は各藩から税金(米)を直接徴収するようなことはしていない。参勤交代も「大名の経済力を削ぐための制度」と説明されるが、本来は軍役という位置付けで、政府の軍事権
2017/06/04 リンク