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車中泊バージョンアップ(一人暮らし快適化計画)
無職という特権を得た車中泊は、特に時間の制約がなく自由に過ごせる環境となる。 もちろん最低限の生活... 無職という特権を得た車中泊は、特に時間の制約がなく自由に過ごせる環境となる。 もちろん最低限の生活ができる貯金と、あと何年かで貰えるであろう年金を当てにできるからだけど。 そんな気楽なプチ旅行を支えてくれるのが、寝床である、例え短い期間であっても、ぬくぬくとした感触がなければ、家に帰りたくなってしまうのだ。 そこで、前に書いたが、前回の旅で少し寝床が固い感じがしてたのを改善しようと、Amazonでエアマットを物色していたのだった。 エアマットはキャンプ用の空気を入れるやつを持っていたのだが、空気を入れる作業と抜いてたたむ作業が実に面倒くさかったことが印象に残っていた。 それから10年程度たった今、エアマット業界も物凄い進展を見せていた。 なんとバルブを開けると勝手に膨らんで、バルブを閉めれば完成なのだ。 俺にもバルブを付けてくれ 空気抜きも、何回か折りたたんで上に正座すれば、プシューっと抜