人工肛門を着けた小学生の女の子とのお話。「第28回 生きつづける君へのエール」 | 明「漫画家しながらツアーナースしています。」

学校の修学旅行などに同伴する看護師…通称「ツアーナース」のお仕事コミックエッセイ。今回は、幼くして「人工肛門」を着けて生活をしている女の子のお話。その実情と苦悩とは…？ 【コミックス好評発売中！！】 詳細はこちらから→https://yomitai.jp/book/tour-nurse-01/

[araikacang]

どんどん器具の性能が良くなって、不安がなく過ごせるようになるといいですね。

[anmin7]

広まれ

[nilab]

「健康に見えても車イストイレや多目的トイレを使う人もいるんだな…くらいに思ってくれればいいです」

[dada_love]

軽々しく頑張れ、とも声をかけられない。ただ理解をして負担を軽減できるような社会になるしかないな。

[sjn]

大丈夫じゃない時にちゃんと頼ってもらえるってツアーナースすごいなぁ…

[hobbling]

婆ちゃんが死ぬ前に人工肛門んだったが、小学生でこれはかわいそうすぎる。

[theatrical]

これ俺がこの子の近くにいたとして、何もできないというか、何かすると余計に相手が辛くなるだろうし、これは難しい問題だなと思う。

[quick_past]

肛門科でCCJapan読んだ時にストーマの話がいくつも出てきて、ほんとに大変だなと。周囲の目もそりゃ気になるよな・・・。見たこと無いってだけではやしたてるのは大人も同じだし。

[Wafer]

ツアーナースっていい仕事だなあと思いつつ、初めてあった人といきなり修学旅行じゃつらそうだし、不安ももっとも。ナースとしてはいかに短期間で信頼してもらえるか。一人同級生に理解者がいるとぐっと楽になりそう