先手優先か条件優先か？不動産の購入申込書と売り止めのタイミングについてわかりやすく解説します - ランクアップ/サラリーマンと投資活動の二刀流に挑戦

こんにちは！ 本日もこのブログにお越しいただきありがとうございます。 サラリーマンと投資活動の二刀流に挑戦している、よしきさんです。 菅総理大臣の後継を選ぶ自民党総裁選挙は、河野規制改革担当大臣、岸田前政務調査会長、高市前総務大臣、野田幹事長代行の4人が立候補し、選挙戦がスタートしましたね。 自民党は現在、衆議院で過半数を大きく上回る議席を持っており、衆参両院で行われる内閣総理大臣（首相）指名選挙の最終結果は衆議院の議決なので、総裁（トップ）はほぼ自動的に首相に選出されます。 そのため事実上首相を選んでいるのと同じですので、楽しみながら注視していきたいと思います。 さて以前のブログで【不動産購入時の売り止め】について民様へご報告致しました。 売り止めに関するブログ記事 yoshikisan.hatenablog.com 「売り止め」の読み方には2種類あり、ひとつは「売り止め（うりやめ）」、

[jida43456]

最近、土地の購入申込書を出したのですが、土地の情報が消えないのは売り止めがされていないからなんですね。

[urimasaru]

なんだかんだ、菅総理はがんばってましたよね(*'ω'*)💦💦

[tabi-baro]

よしきさん、お久しぶりです！積極的に不動産投資をされていて行動力が凄いです！✨

[posiblo]

不動産売買ってやきもきすることが多いんですね･･･。高額だし難しいですね。地元の不動産会社さんの方が寄り添ってもらえるんですね。売り止めも読み方によって違うなんて！書面だとどちらかわからないですね(>_<)

[bkeita]

地元の情報が一番大事ですね。😄

[tokinokaseki]

今回も勉強になりました。地元の不動産会社と人脈を作る。すばらしい戦略ですね。

[tiitan]

勉強になります、ありがとうございます！

[aka_koushi]

勉強になります。「売り止め」に2種類があることも知りませんでした。継続して学ばないといけませんね。今日もありがとうございます。