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平成の終わりに「チーズはどこへ消えた?」をあらためて読んだ感想。19年前の本なのに今の自分にグサグサきます。 - よしまのメモ帳
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平成の終わりに「チーズはどこへ消えた?」をあらためて読んだ感想。19年前の本なのに今の自分にグサグサきます。 - よしまのメモ帳
「平成まとめ」みたいな特集が多いこの頃。 テレビのバラエティ番組で「平成のベストセラー」の1冊とし... 「平成まとめ」みたいな特集が多いこの頃。 テレビのバラエティ番組で「平成のベストセラー」の1冊として、「チーズはどこへ消えた?」という本が取り上げられていました。 活字嫌いの私はベストセラーをまったく読んだことがないのですが、この本だけは、小学生の頃、朝の読書の時間に一度読んだ記憶がありまして。 本棚を探したらまだ持っていたので、大人になった今、あらためて読んでみることにしました。 平成の終わりに「チーズはどこへ消えた?」を読んでみて。 「チーズはどこへ消えた?」は2000年発行、2001年には第16刷が発行され、売れに売れまくった本のようです(言い方!) 小学生当時は「薄くて字数が少ないから読みやすそう」と言う理由で読んでいただけなんですけどw 本書は プロローグ 本編 本を読んでディスカッションする後日談 の3部構成となっています。 本編だけを読んでも良いですし、言ってしまうと68ペー