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世界は贈与でできている - 幸せなことだけをして生きていきたい
この本は刺激的でした。 世界は贈与でできている 資本主義の「すきま」を埋める倫理学 (NewsPicksパブ... この本は刺激的でした。 世界は贈与でできている 資本主義の「すきま」を埋める倫理学 (NewsPicksパブリッシング) 作者:近内悠太 発売日: 2020/03/11 メディア: Kindle版 めっちゃおもろい。 この世の中は、資本主義で、等価交換が中心です。 物を買うには、相応のお金を出して交換する。働いた分だけお金がもらえる。 でも世の中はそれだけじゃない。隠れているがしっかりと、それ以外のものもある。 例えば、愛。親子や夫婦など。寄付やボランティアも等価交換じゃない。 それを贈与だと筆者は言ってます。 以下ひっかかったところだけレビューしてみます。 親子問題 親は子供に返せないほどの愛情を与える。子供は親にそれを返せない。だからこれがループとしてつながっていく。 この返せない贈与が、場合によっては、歪んだ形になって出てくる。 親子や家族の呪いってまさにそう。 毒親。過保護。とか大
2021/02/08 リンク