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日本の海底には駅がある?長さ世界一「青函トンネル」の途中駅、竜飛海底駅を見学する(前編)
本州と北海道を結ぶ大動脈「青函トンネル」を知らない人は居ないでしょう 全長53.85km、海底部23.30kmと... 本州と北海道を結ぶ大動脈「青函トンネル」を知らない人は居ないでしょう 全長53.85km、海底部23.30kmという鉄道トンネルで営業中のトンネルとしては世界一長いトンネルでもあります。 (2010年に貫通したスイスの「ゴッタルドベーストンネル」が開通すると、全長は57kmのため世界一の座を奪われます) そんな青函トンネルですが、その途中に2つの駅が存在します。そのうち本州側にあるのが「竜飛海底駅」 海面下140mの位置にあるその駅には通常列車は停車せず、見学整理券を持つ者のみが下車を許される場所 そんな日本の珍駅こと竜飛海底駅と青函トンネルを見学するコースの話題です。 このページはこちらの記事の続きです。 青森駅から乗車するのは、JR北海道のスーパー白鳥号。芋虫のような色と顔つき 東北新幹線の新青森開業前から本州から函館までを接続していた列車ですが 今は新青森駅を始発として青函トンネルを
2013/06/18 リンク