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日本のテレビ番組「ナスカの地上絵」に寝そべり現地メディアで物議
日本のテレビ番組がペルーの世界遺産である「ナスカの地上絵」に寝そべっているシーンを撮影したとして... 日本のテレビ番組がペルーの世界遺産である「ナスカの地上絵」に寝そべっているシーンを撮影したとして物議をかもしている。ナスカの地上絵はペルーで最も著名な歴史遺産であり、聖域でもある。立ち入るには許可が必要で通常は飛行機などで上空から撮影するというのがお決まり。なぜ日本のテレビ番組のリポーターが寝そべることが出来てしまったのかと問題となっている。 ー問題のシーン 問題となっているシーンはフジテレビの「世界行ってみたらホントはこんなトコだった!」のペルー編(2013年3月20日(水) 7:00~8:54放送)のようで、現地を訪れたリポーター(隅川恵美さん)がナスカの地上絵に寝そべっているシーンが映し出されている。 2年も前の内容だが、これがYouTubeで見ることが出来てしまっているため、現地のメディア(PERU.COM )で問題として取り上げている。 地上絵には現地の限られた人物しか近寄ること
2015/01/10 リンク