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テロリズムを称揚する白井聡と国葬の意義
← 応援クリック、ありがとうございます。 19日に執り行われたエリザベス女王2世の国葬で、盛んに安倍総... ← 応援クリック、ありがとうございます。 19日に執り行われたエリザベス女王2世の国葬で、盛んに安倍総理の国葬と並べて評するバカが多いらしい。TBSのワイドショーでMCを務める恵俊彰が「まさに国葬というものはこういうものなんだと教えられているような気がします」などとしたり顔で述べたらしいが、英国国王の葬儀に匹敵するものがあるとすれば、我が国では大喪の礼だけだ。安倍総理の国葬を揶揄する以前に、我が国の皇室に対して失礼だろう。 国葬に関しては運動家がド派手な行動で抗議を示す傾向が強いようで、昨日朝には首相官邸近くの路上で男性が焼身自殺を図ったらしい。東京港区の米国大使館前では、手製の火薬を投げ入れようとしていた大学生の男が逮捕されたそうだ。焼身自殺の男性はパヨクやマスメディアの洗脳の罪深さを物語るようで、なんとも論評が難しい。後者のテロ未遂大学生に関しては、明らかに、安倍総理の暗殺を絶対的な悪