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← 応援クリック、ありがとうございます。 高市早苗総務相の「電波停止」発言に抗議するかたちで、ジャーナリスト有志が記者会見を開いた。呼びかけ人は青木理、大谷昭宏、金平茂紀、岸井成格、田勢康弘、田原総一朗、鳥越俊太郎の7人で、日経の田勢を除く6人が会見に臨んだ。私は、苦痛を伴いながら、この75分以上にも及ぶ会見の動画を視聴したが、いろいろな意味で説得力に欠ける主張だったように思える。 まず、これが彼らの声明文。備忘録としてasahi.comより転載する。 私たちは怒っている ――高市総務大臣の「電波停止」発言は憲法及び放送法の精神に反している 今年の2月8日と9日、高市早苗総務大臣が、国会の衆議院予算委員会において、放送局が政治的公平性を欠く放送を繰り返したと判断した場合、放送法4条違反を理由に、電波法76条に基づいて電波停止を命じる可能性について言及した。誰が判断するのかについては、同月2
← 応援クリック、ありがとうございます。 民主党というのは、本当にブーメランを投ずるために生まれてきたような政党だ。民主党の岡田代表は、先週12日の金曜日、育休不倫議員の宮崎某に関して、「どうして、このような人が衆議院議員でいたのか、非常に残念であり、大きな政治不信につながることだ。宮崎氏を候補者として擁立してきた自民党の責任は重い」と言い放った。だったら、路チューで一世を風靡した細野豪志はどうなるのか。自民党の場合は端役だが、民主の方は大臣だ。政治不信を言うなら、民主党の罪の方が重いだろう。 その民主党をはじめとする野党は、高市総務相の放送法第四条に関する発言を「言論弾圧」と、鬼の首を取ったように騒ぎ立てている。ところが、実情は逆だ。先週土曜日のラジオ番組で、辛坊治郎氏が解説している。 まぁ高市総務相の答弁ですね。別に高市さんがいきなり言い出したわけじゃなくて、民主党の議員が・・・えー誰
最後までお読みいただき、ありがとうございます。 当ブログはブログランキングに参加しています。ご面倒ですが、是非ともバナークリックをお願いいたします。 バナーが表示されない場合はこちらから。 人気ブログランキング | にほんブログ村 政治ブログ | FC2 ブログランキング ← 応援クリック、ありがとうございます。 作家の竹田恒泰氏が社長を務める令和書籍が編集した教科書が、6年がかりのチャレンジで、今回合格になったという。 歴史教科書2点を追加合格 文科省、来春中学で使用(共同) 文部科学省は19日、来春から中学校で使用される教科書の検定で、合否を保留していた「令和書籍」の歴史教科書2点を追加で合格にしたと発表した。文科省は、検定中に外部への情報漏れの可能性があったと説明していたが、詳細な調査の結果、検定規則に違反する行為は確認できなかったとしている。 文科省によると、令和書籍関係者が検定申
← 応援クリック、ありがとうございます。 3.11を期に涙もろくなったなぁと感じることが多いのだが、いくら涙もろくなっても、国会答弁でそういう状況になることは滅多にない。国会答弁というのは、「国会答弁みたいな言い方するな」などというように、本音をさらけ出さず、言葉を選びながら無難な対応をすること揶揄するようなことが多く、感動とは縁遠いものである。しかし、今月13日に、中山恭子先生の質問に答えた麻生副総理の答弁には、鼻の奥がツーンとするような感覚を覚えた。12日のエントリーに書いたナヴォイ劇場の件である。 恐らくこのやり取りについては、事前の質問通告がなかったと思われる。指名で発言を求められた麻生副総理は、中山恭子先生の質問の意図を、目を瞑りながら探ろうとしているようだった。そもそもこの日の中山先生の質問時間は、僅か13分。質問は1分も無駄にしたくなかったはずだ。保守政治家同士の以心伝心とで
← 応援クリック、ありがとうございます。 先週末の関西ローカル番組「たかじんNOマネー」に出演した、俳優のえなりかずきくんの発言が、いま話題を呼んでいる。(何故かというか、やっぱりかというか、彼の呼び方は「えなりくん」になってしまう。) 「毒舌王決定戦」と題したこのプログラムで、えなりくんはテレビ業界的にはやや辛辣な言葉で韓国のことを批判した。 「なんでも韓国は世界一みたいな」 「韓国の歴史は5000年ある!?本気ですか?」 「政権が安定しなくなると、即反日」 「韓国は反日教育されて、みごとに矛がこっちに向く」 「WBCで日本対韓国が終わった後にマウンドに旗を立てる」 「ワールドカップで竹島は我が領土という話を持ち出す」 「スポーツにナショナリズムを持ち込むのは最低」 「だから、本当に韓国が嫌いなんですよね」 嫌韓派は大喝采だ。「見直した」、「かっこいい」という称賛とともに、「高岡(蒼佑)
← 応援クリック、ありがとうございます。 昨日、来日中のワンチュク ブータン国王が、衆院本会議場で演説をされた。 リアルタイムで拝聴することはかなわなかったが、移動中にネットで全文を拝読し、その心暖まる言葉の数々に、感動で目頭が熱くなった。 勝手な想像だが、このスピーチは単に外交辞令としてのお世辞を羅列した作文ではなく、国王の日本に対する愛情に裏打ちされたものだったのだろう。 そうであるからこそ、人の心、日本人の心を揺さぶるのだ。 国王のスピーチが終了すると、衆議院本会議場は出席議員らがスタンディング・オベーションで応えた。 中には感動して涙した議員もいたという。 しかし正直に言うと、私が覚えた感覚は感動や感謝が半分、羞恥が半分という、複雑なものだった。 親日国ブータンの品格 昭和天皇崩御の際、大喪の礼に参列した先代のブータン国王が、下記のような逸話を残している。 1989年2月24日、3
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