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テラセネ | Hardモードは単なる高難度アクションではなく超絶切ない恋物語
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テラセネ | Hardモードは単なる高難度アクションではなく超絶切ない恋物語
「テラセネ」はSleepingMuseumがリリースした雰囲気重視のアクション(ディフェンスゲーム)です。アク... 「テラセネ」はSleepingMuseumがリリースした雰囲気重視のアクション(ディフェンスゲーム)です。アクションと言ってもストーリーが秀逸で限りなくノベルゲームに近い要素あり。突然、館を飛び出して何かを求める吸血鬼の少女。少女を見守る太陽。主人公である少女と太陽には一切のセリフはありませんが、周囲の人物が主人公らに語り掛ける事でシナリオが進行するプレイヤーの想像力任せのシナリオです。Normalモードのエンディングまで到達すると、ちょっと幸せな気分になれます。2週目Hardモードは、ちょっと切ないストーリー。 「テラセネ 恋焦がしディフェンスゲーム」の2周目ストーリの紹介と感想です。評判を見ると1周プレーで終えてしまっている方が多いようですが、2周目は1周目とは異なる切ないストーリーです。実は4本分のストーリーが用意されており、全てを読み終えると話が1本道として繋がるように出来ています