エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
時給競争の本質⇒募集の為の時給設定ではなく能力が評価される世界を作りたい - 新宿で働く人材業界ビジネスマンのブログ
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
時給競争の本質⇒募集の為の時給設定ではなく能力が評価される世界を作りたい - 新宿で働く人材業界ビジネスマンのブログ
今日社内であるプロジェクトのディスカッションをしていた時に、アルバイトの募集時給戦争の激化につい... 今日社内であるプロジェクトのディスカッションをしていた時に、アルバイトの募集時給戦争の激化についての話題になりました。 我々人材業界自身が発表してますが、「平均時給」という指標を持ち出し、時給が高騰しています、というニュースが定期的に出ています。 そして、媒体を出しても応募が来ない理由として、時給設定の見直し、を提言する店長や媒体の営業マンも多いことだと思います。実際に、郊外に大型ショッピングセンターがオープンする際は、時給相場が100円~200円高騰し、地元の企業が苦労する、といった話もよく聞きます。 しかし、改めて考えてみると「募集時給」の平均をベンチマークする風潮はなぜでしょうか? 募集時給とは、現時点で人が不足している企業・店舗が外部に募集を出す平均の時給です。つまり人がいない会社が設定している時給設定とも言えます。逆に言うと、求人媒体に広告を出していない≒人の採用に困っていない会