週刊文春で「さよなら絶望先生」が絶賛される - ［ 悠 々 日 記 ］／ YUYUKOALAのブログ

週刊文春（8月31日号）の書評ページ「文春図書館」の中の 「漫画専科」のコーナーで荷宮和子氏によって 「さよなら絶望先生」が紹介されていました。 週刊文春（8月31日号）139ページ 荷宮氏は「さよなら絶望先生」で描かれている ・13話『君 知りたもうことなかれ』（単行本2巻収録）のプリンの成分ネタ ・40話『人生は1段のひな壇にも若かない』（単行本4巻収録）のひな飾りネタ を例に挙げて、絶賛しています。 「知る権利があるのなら知らないでいる権利だってあるはずです！」 「一握りの富裕層に対して９割の貧困層！これが現代の日本社会の縮図です！」 そうなのだ、これらはちゃんと「絶望していい事柄」なのである。 にもかかわらず、自分の周りにいる人達は皆、 「決まっちゃったことはしょうがない」 「決まっちゃったことに逆らうなんて大人気ない」 としか言わないため、どうにもこうにも居心地が悪い。 そんな人

[whirl]

や、別に絶望はしてませんが

[myrmecoleon]

久米田先生は必ずこれをネタにする。期待は決して裏切らない人だ

[shibutomo]

きっとネタの3割以下しか理解していまい/まぁ風刺として一流ってこって

[sadn]

ここまでマジレスされると、された方が困りそうだ

[traverse]

週刊文春のサブカル濃度の高さは連載コラムの執筆陣を見れば一目瞭然です。

[denken]

キャプが絶望的に荒いので明日本屋へ立ち読みに行くことにした。

[I11]

『声に出して読めないネット掲示板』 『バリバリのハト派－女子供カルチャー反戦論』の荷宮和子氏が「さよなら絶望先生」を紹介。別に絶望することじゃない。良かったですねという感じ。

[taigo]

絶望した

[mahal]

ある意味、週刊文春で絶賛されてる段階でもはや少年漫画では無い気がするので、絶望した！