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クロス円中心の円安はまだまだ続く! 日本以外の各国がまだまだ利上げをする可能性が高く、円全面安は極めて当たり前! 米ドル/円の動きが鈍く、介入リスクも低い
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(リアルタイムチャートはこちら → FXチャート&レート:世界の通貨VS円 4時間足) この円安の背景は非... (リアルタイムチャートはこちら → FXチャート&レート:世界の通貨VS円 4時間足) この円安の背景は非常に明確です。日本以外の諸外国で、金融の引き締め傾向が鮮明になっていることです。 いくつか紹介していきましょう。 RBAとBOCは利上げをいったん停止したが、利上げを再開した まず、豪州。RBA(オーストラリア準備銀行[豪州の中央銀行])は、4月の会合で利上げをいったん停止しましたが、インフレが収まらないため、5月に利上げを再開し、6月も0.25%の利上げを決定しました。 また、BOC(カナダ銀行[カナダの中央銀行])も一時利上げを停止していましたが、今月(6月)からまた利上げを再開しています。 【※関連記事はこちら!】 ⇒クロス円の買いに転換! 介入警戒感が長続きせず、円安トレンドに戻る時期。RBA、BOCの利上げ再開で、当然円は弱くなる。米ドル/円が145円に近付けば、いよいよ介入