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To be, or not to be: JestのtoBe()の動きを知ろう!
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To be, or not to be: JestのtoBe()の動きを知ろう!
こんにちは!サイボウズ株式会社フロントエンドエンジニアの おぐえもん(@oguemon_com) です。 JavaSc... こんにちは!サイボウズ株式会社フロントエンドエンジニアの おぐえもん(@oguemon_com) です。 JavaScriptのテスティングフレームワークの定番であるJestには、toBe()という便利なMatcher(評価用関数)が用意されています。 toBe()はexpect(A).toBe(B)の形式で記すことでAとBが等しいかどうかを評価してくれるのが特徴で、最も基本的な存在なのでテストコード初心者の方も多用されていることと思います。しかし、toBe()の挙動を正しく認識しておかないと、思わぬミスを招きかねません。そこで、この記事では、ある2つの値がtoBe()で等価判定されるのか、はたまた等価判定されないnot.toBe()なものなのかを見ながら、その挙動に迫ります。 この記事は執筆時点の最新版であるjest@29.7.0の挙動に基づいています。 toBe(), or not.t