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見積もりをしないスクラムを実践して失敗した話
TL;DR スクラム開発をしているチームで見積もりを辞めてみた 見積もりを辞めたことでチームに変化が起き... TL;DR スクラム開発をしているチームで見積もりを辞めてみた 見積もりを辞めたことでチームに変化が起き、これまで意識できていなかった問題が顕在化した スプリント期間よりも長期の計画の必要性に気付き、実際に長期の計画を立てるためにチームが動き出すようになった はじめに レバテックの多くのチームでは開発手法として、スクラム開発に取り組んでいます。 今回は、チームのパフォーマンスをより効果的に発揮することを目指し、見積もりをしないでスクラムを回した際のチームの変化についてまとめようと思います。 これまでの見積もり まず、私の所属するチームでは、ストーリーポイント見積もりと時間見積もりを併用していました。 運用方法はざっくり以下のイメージです。 PBIに対して: ストーリーポイント見積もり SBIに対して: 時間見積もり このやり方の最も大きな目的は、 見積もりの工程を通じて「提供価値」・「実作