【知って損はない】個人開発で役立つAPIまとめ

本記事に紹介されているAPIはあくまで一例にすぎないので十分にご注意下さい。他にもAPIがある場合はコメント欄に書き記すようにお願いします。 今回の記事では、個人開発で役立つAPIを紹介する。 Google Play Developer API アプリ購入と公開の２つのタスクがある。 様々な公開タスクとアプリ管理タスクを実行できる Google YouTube Data API YouTubeを検索して動画・再生リスト・チャンネルなどの一覧を取得したり、更新したりすることができる。 検索条件で地域や言語を指定できるが、他の言語も混ざってしまうので「日本語の動画のみ取得する」というようなことはできない。 Google Maps JavaScript API Web上でGoogle Mapを表示してピンを立てたり経路を表示させたりするのに使える 独自のコンテンツと画像で地図をカスタマイズでき、

[civicpg]

ここでAWSのAPI Gatewayが出てくるのなんか分からんけどとにかく凄いんだ感があるw "Amazon API Gateway - 開発者は規模に関係なく、APIの作成、公開、保守、運用などを行える” （相手は死ぬ）

[mayumayu_nimolove]

“検索条件で地域や言語を指定できるが、他の言語も混ざってしまうので「日本語の動画のみ取得する」というようなことはできない。 ” 指定できるのにできてないとかバグ？

[surume000]

なんだこれ

[mamasmasmas]

“API”

[hatakazu93]

技術

[pero_0104]

ありがとう！

[masudar]

API Gatewayで笑った

[irimo]

よみたんがないぞ

[tumo300-500]

`知って損はない` まぁそれはそうだけどうーん