エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
AWS Cost and Usage Report(CUR)をTerraformで作成する
AWS Cost and Usage Report(AWSのコストと使用状況レポート、以下CUR)は、AWSのコストやリソースの使... AWS Cost and Usage Report(AWSのコストと使用状況レポート、以下CUR)は、AWSのコストやリソースの使用状況をS3やRedshiftにアップロードしてくれる機能です。EC2インスタンスIDなどのリソース単位を含めることができるため、コストの追跡が容易になります。 Cost Explorerと異なり、EC2以外のAWSサービスのリソースも含まれます。1日1回以上、S3にアップロードされるので、自分たちの使い慣れたBIツールなどで分析・可視化することができます。 AWSマネジメントコンソールからCURを設定することが多いのですが、今回はTerraform(一部CloudFormation)で作成する方法を紹介します。 プロバイダの設定 今回は、CURのデータを保存するS3バケットを東京リージョン(ap-northeast-1)に作成します。 後述しますが、CURを作
2024/05/02 リンク