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この記事は このシリーズの3本目です。 前回の記事は こちらです。 文字列はどこに置かれるのか? 前回... この記事は このシリーズの3本目です。 前回の記事は こちらです。 文字列はどこに置かれるのか? 前回は文字列を保持する変数を3通りの方法で定義してみました。 const char* strA = "HogeHoge"; const char strB[] = "HugeHuge"; std::string strC = "FooBarFooBarFooBarFooBar"; どれもC/C++の入門書にありそうな書き方ですが、これらは全て文字列の実体を格納する場所が異なります。それぞれどこに格納されるのか、調べてみましょう。 「文字列置き場」とそこへのポインタ まず strA から。 &strA が指すアドレス 0x00D3FB30 に入っているのは 0x00FBCC18 という値のようです。イミディエイトウィンドウの出力結果を見るに、これもアドレスのようなので、この近辺を覗いてみましょう