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【AWSコスト最適化】マルチアカウントでの Route 53 集約
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【AWSコスト最適化】マルチアカウントでの Route 53 集約
はじめに こんにちは、シンプルフォームでインフラエンジニアをやっている入江 純 (@jirtosterone) です... はじめに こんにちは、シンプルフォームでインフラエンジニアをやっている入江 純 (@jirtosterone) です。 シンプルフォームでは、プロダクト・環境ごとにアカウントを分けるマルチアカウントアーキテクチャを採用しています。マルチアカウントアーキテクチャは本番環境や検証環境を明確に分けられるため開発上安全であるとともに、アクセス権も分離しやすくセキュリティ的にも有用な構成です。 一方で、リソースが倍々ゲームで増えていくためコストも倍々で増えていってしまい、社内でもコスト最適化が叫ばれていました。 そこで本記事では、AWS の DNS サービスである Route 53、Route 53 Resolver について、コスト最適化を実践した方法についてご紹介します。 対象読者 DNS の概念を理解されている方 Route 53 Resolver の基礎を理解されている方 マルチアカウントア