Intel MacからM1 (Pro・Max) Macへ(出来る限り)滑らかに開発環境を移行する

Intel MacからM1 Macの移行を想定。実際にはIntel MacからM1 Pro Macへ移行をしたのでその忘備録です。出来る限りというのは手動作業が存在するため。移行セットアップを利用せずにクリーンインストールを行う。 なぜクリーンインストールなのか CPUアーキテクチャがarm64に変わるからです。TimeMachineやThunderboltケーブル経由での移行を行ったとしてもM1に最適化されたアプリケーションやミドルウェアではなく、Intel環境下のファイルとarmアプリケーションが入り混じってグチャグチャになった環境を直すよりもクリーンインストールで綺麗な状態でセットアップをしたほうが利点が大きいと考えている。 逆に言えばアーキテクチャが同じであれば良いので、見ている方がいるかわからないがM1 MacからM1 Pro・Maxへの移行はThunderboltケーブル経由で

[teitei_tk]

IntelMacからM1 Macの移行作業をまとめた

[maketexlsr]

富嶽のとき「armかよ？分かるけどなんか信頼できんなー」と思ったのが、あっという間に手元のマシンまでarmになる時代だもんなー。老害には驚きだ

[ustam]

まず最初に何をしている人なのか説明した方がいいね。エンジニア以外ポカーンってなる。

[tasukuchan]

“考え”

[maghrib]

“https://github.com/adobe-fonts/source-han-code-jp”

[haatenax]

多分今週M1 Pro届くからありがたい。Macの自動引き継ぎは使わない方がいい感じか

[IGA-OS]

その時のために参考にする

[rawwell]

“Homebrew Bundleを利用する理由はもう1つあり、作成したBrewfile一つあればいろんな環境で使い回しが出来る。私の場合はBrewfileのおかげで会社のMacと私物のMacで利用している物が同期出来る。例えば明日マシンがクラッシュし