GCPでSagaパターン実装

概要 メディアやコミュニティ系のアプリケーション開発を中心に行っていたが、最近会社で決済系のシステムを扱うようになったこともあり、複数のサービス間がある中でどう結果整合性を担保するかについて学んでいた。 そこで学んだ複数サービス間での整合性を保つための手法として分散Sagaパターンがあり、実際にCloud RunとCloud PubSubで実装をしてみた。 複数サービスでの整合性 複数サービスでの整合性の問題 一般的にシステムを複数サービスに分けることによって、サービスを効率的に利用することや開発チームを分けることや小さくデプロイが可能など多くのメリットが挙げられる。 しかし、複数サービスにしたときの１つの問題として、データの整合性を取ることが難しくなることが挙げられる。 例えば、1つのDBのシステムに対してデータのWriteをアトミックに行う場合はDBのトランザクション等を使うことによっ

[yamuchagold]

先帝の無念を晴らす！

[w1234567]

これってやってみたいんだけどタイミングがシビアなアプリだとズレや順序の逆転でエラーが発生しそうで怖くて手が出せない

[high-low-02-03]

ロマンシングな設計

[smihara]

“GCPでSagaパターン実装”

[pulldown]

エスエージーエー佐賀

[delphinus35]

GCPでセガサターン！と思ったら既に書かれてた。

[tk_musik]

これからはサーガパターンだとは聞いたことあるが何かはまったくわからない。

[kkobayashi]

なんのようだ！

[ya--mada]

佐賀パターン？

[tonza_dopeness]

結果整合が取れてれば良いとするということは、例えば購入履歴などではデータ的に整合が取れてない可能性を常に考えなきゃならないってことか。

[new3]

Segaサターン実装 と空目したので反省の意としてブクマ

[tri-star]

分散システムのトランザクション設計に関する話