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業務マニュアルを「手順を思い出しながら」作ってはいけない理由 | ZUU online
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業務マニュアルを「手順を思い出しながら」作ってはいけない理由 | ZUU online
本記事は、森田圭美氏の著書『Wordで誰でもつくれる! 本当に使える業務マニュアル作成のルール』(同文... 本記事は、森田圭美氏の著書『Wordで誰でもつくれる! 本当に使える業務マニュアル作成のルール』(同文舘出版)の中から一部を抜粋・編集しています プロセスを思い出しながらつくらない マニュアルを作成する対象業務が決まりました。 ここで、パソコンを起動して、「業務の手順を思い出す」と「マニュアルをつくる」の2つを同時進行していませんか? 「業務を頭の中から取り出すこと」と、「マニュアルのデータファイルをつくること」は分けないと、行ったり来たり止まったりで、かかる労力が雪だるま式に増えてしまいます。 そこで、フセンを使って業務プロセスを言語化しましょう。 業務内容を「なにを・誰が・どうする」で見える化 「なにを・誰が・どう処理する」のフレームで、業務内容を短く的確に表現することで、人による文章の違いを少なくできます。 なにを:「どう処理する」の対象となるモノ・人・情報 誰が:業務を行なう役職名