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クリエイティブビジネス論〜焼け跡に光を灯そう〜 コピーライター・境 治が、焼け跡になりつつあるこの... クリエイティブビジネス論〜焼け跡に光を灯そう〜 コピーライター・境 治が、焼け跡になりつつあるこの国のクリエイティブ業界で、新たな理念を模索するブログなのだ! 自分が出演して以来、毎週観ている「新・週刊フジテレビ批評」。この22日(土)は評論家・宇野常寛氏が出演し、AKBとテレビについて語るというので期待満々。コメンテイターが稲増教授だということで、これは新旧アイドル論が展開か?との予感も一部にはあったらしい。 宇野常寛氏は少し前、9月17日にも登場してこの夏のテレビドラマについて語っている。この時ぼくははじめてテレビで彼を見たのだけど、すごく面白かった。言っている内容が新鮮で納得がいくだけでなく、テレビ映えするキャラクターだと思った。”人間味”が伝わってくるのだ。思わず『リトル・ピープルの時代』という宇野氏の近著を買ったのだけど、まだ読んでない。積ん読状態だ。 22日の番組は「AKBとテ
2011/10/24 リンク