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【著者に聞きたい】福田和代さん 『碧空のカノン』+(1/2ページ) - MSN産経ニュース
□『碧空(あおぞら)のカノン 航空自衛隊航空中央音楽隊ノート』 ■自衛官と演奏家のギャップ テロや... □『碧空(あおぞら)のカノン 航空自衛隊航空中央音楽隊ノート』 ■自衛官と演奏家のギャップ テロや大停電など危機的な状況下での緊迫感のある物語を紡いできた。今作はずいぶん趣が違う。等身大の20代女性を主役に据えた軽やかな連作短編集に仕上がっている。 「いつもの血なまぐさい話は封印して温かくて優しい感じに、と。私のメンタルは完全におじさん。男性主人公の方が自分が入っている気がしますが…」と笑う。 舞台は、東京・立川に実在する航空自衛隊航空中央音楽隊。音楽大を卒業しアルトサックスを吹いている鳴瀬佳音(なるせ・かのん)は少しドジな女の子。個性的な仲間に恵まれ、自衛官としての厳しい訓練と練習に励んでいたが、市民との親睦(しんぼく)コンサートを控えたある日、自分が担当するパートの楽譜が消えてしまう。 誰もいない学生寮の部屋で鳴り響く目覚まし時計に込められた思い、中学校の吹奏楽部での楽器パーツ紛失事件
2013/02/21 リンク