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休みがほしくて…新聞に生きている母親の訃報掲載 息子逮捕+(1/2ページ) - MSN産経ニュース
米国ペンシルベニア州の男が休暇を取るために、まだ元気な母親の死亡告知を新聞に掲載し、地元警察に逮... 米国ペンシルベニア州の男が休暇を取るために、まだ元気な母親の死亡告知を新聞に掲載し、地元警察に逮捕されたことが11日、分かった。母親の親戚が新聞社に問い合わせて、うそが発覚した。男は真っ当な理由もなく休みを取ることで解雇されるのを恐れたという。(サンケイスポーツ) 日本でも親類が死んだと偽り、職場を休んだ公務員が懲戒処分になった例はあるが、逮捕には至っていない。 休みがほしいからといって、自分の母親のウソの訃報を新聞に掲載して忌引を取得した男が、御用となった。 地元警察によると、男は米ペンシルベニア州に住むスコット・ベネット容疑者(45)。世間を騒がせたとして治安紊乱(びんらん)の疑いで捕まった。 死亡記事は地元のジェファソニアン民主党新聞に掲載され、この記事を読んだ母親の親類が新聞社に電話で問い合わせて発覚。さらに母親自身が新聞社に出向いて、健在であることを証明したという。
2011/12/12 リンク