エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
おそらく軍部の暴走: 静かなる細き声
中国が日本に対してちょっかいを出してきています。身の回りの見解は戦前の日本と一緒で、軍部の暴走を... 中国が日本に対してちょっかいを出してきています。身の回りの見解は戦前の日本と一緒で、軍部の暴走を政府が抑えきれないのだろうで一致しており、日本人はとても冷静に見ているなと思いました。 米国の国務省が、中国軍は統制が取れていないし、訓練も不充分で危険だと指摘していました。実務経験が少なく、頭でっかちになった軍隊はまさしく旧帝国陸海軍であり、こういう軍隊では現場の暴走が国家対国家の戦争になし崩しに拡大する可能性があり、政府の中枢は冷静だからでは安心できません。 おそらく更なる経済発展を目指すためには、中国は軍への投資を減らし、民生にむけなければならないはずですが、それを軍は恐れて、自らの利権を維持するために周辺国と不必要な対立を煽っているのでしょう。これも旧帝国陸海軍と同じ。 軍と対峙せずに、迎合することで破滅を抑えようとする習近平政権のやり方は近衛内閣と同じで、これまた軍の増長を招くので危険
2013/02/09 リンク