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関西学院大学の不祥事隠ぺい体質について! - 委員長の日記
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関西学院大学の不祥事隠ぺい体質について! - 委員長の日記
新世紀ユニオンが2018年7月に、組合員であるA教授への金明秀教授の暴行事件に対する管理責任を問う... 新世紀ユニオンが2018年7月に、組合員であるA教授への金明秀教授の暴行事件に対する管理責任を問う団体交渉を関学に申し入れたのは、金明秀教授が暴力を認め謝罪文を出し、双方の弁護士間での和解に応じたのにも関わらず、職場で被害者のA先生への報復を始めたことがあったからです。 学内唯一の朝鮮語教員であるのにA先生を朝鮮語コーディネータから外し、嫌がらせを続け、また暴力をふるったのはA先生の方だとのデマも流されました。金明秀教授は自分でA先生を10数回も殴り、重傷を負わせたことを謝罪していながら、黒を白と言い始めさまざまな報復を開始しました。 こうした報復をやめさせるため、当ユニオンは関西学院大学に管理責任を問うたわけです。その団体交渉では、関学側は調査委員会を作り調査することで逃げました。その後大阪弁護士会の3人の弁護士はあろうことが、この暴力事件を調査報告書でなかったことにし隠ぺいしました。