mixiから：今回の有人月探査構想に関する反応 - 松浦晋也のL/D

宇宙開発とビジネスと民主主義(moderntimes) 宇宙開発と社会との関係を分析。 松浦晋也と鹿野 司の“読書ノート”(裳華房) 裳華房メールマガジンでの書評連載。 日経クロステック著者検索 松浦晋也 日経BPの媒体に書いた2003年以降に書いた技術的記事が読めます。全部ではありません。一部は同社のウェブ媒体リニューアルで消えたままになっています。 日経ビジネス電子版・著者ページ 2015年以降に日経ビジネス電子版に書いた記事は、ここから読むことができます。 介護生活敗戦記 2017年に連載した、認知症を発症した母80歳を自宅介護した記録です。現在連載は、NPO法人「となりのかいご」代表の川内潤さんが受け継いでいます。ここから著書「母さん、ごめん。」が生まれました。 松浦晋也の「モビリティビジョン」 2008年から2011年にかけて「Wireless Wire」で行った乗り物に関する連

[ume-y]

「その回答は驚くべきものだった。JAXAの担当者は、しどろもどろになってしまったのだ！」

[humid]

んん？もちろん月は象徴的、政治的な到達目標として、実際動き出すとしても当面は低軌道ミッションからやるんじゃないの？

[endo_5501]

「一度作った「これはただの案ですよ」という文書が一人歩きして、いつのまにか既成事実になっているのだ」嘆息。こーいうのどーにかならんのかー

[llil]

正論。ステップバイステップでやっていけば良い。

[uruloki]

宇宙基本法を改めて読んでみると、現実との乖離にちょっと泣けてくる。 http://stage.tksc.jaxa.jp/spacelaw/country/japan/date/a_japan_uchu_kihonhou.pdf 特に第十六条は則る気ないとしか思えない。

[shodai]

　それでも有人には夢がある。

[kadotanimitsuru]

あの戦争の後に「軍部が悪い」ではなく「官僚主義が悪い」となっていたらこんなことには……。過ちはまた繰り返される。でもまだ「官」に頼らないと宇宙開発なんて無理だし……

[ka-wara]

「飛ぶプリウス」さんのmixi日記の引用『一度作った「これはただの案ですよ」という文書が一人歩きして、いつのまにか既成事実に』。／仕事上でもありそうな展開だ

[myfuna]

アポロ世代はやっぱり月に行くのが夢なのかな。俺の感覚だと月に行くよりもシャトルの1/10のコストで低軌道に上がれますって方がすごい気がするんだけど。なんか自分もいつかそれに乗れそうな気がするし

[iwamototuka]

どうも端例がそのまま上がっちゃったみたいな感じ。

[ya--mada]

前記事のブクマでも言うたけど、なんでこんなに呆れているのに宇宙への愛が消えないのか不思議です。ボクはもう関係者にも希望を抱いている取り巻きにも切なさしか感じない。でもウォッチはまだしてるなぁ。

[cubed-l]

自力で宇宙に人を送ったこともないのにいきなり月か

[kurokuragawa]

ハワイか香港に行きたいね、という話がいつの間にか豪華船世界一周プランに

[suji_ski]

＞「最低コストで最良の結果を出そうとするエンジニアの努力は、政治的にはナンセンスだということになってしまうのでしょうか」