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今年6回目の投信リバランス、コロナショックはどこを目指す?
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今年6回目の投信リバランス、コロナショックはどこを目指す?
前回投信リバランス、今年5回目にしてやっと反転を書いたのが3月27日でしたが、そこから18日目の今日、... 前回投信リバランス、今年5回目にしてやっと反転を書いたのが3月27日でしたが、そこから18日目の今日、今年6回目の投信リバランスを発動しました。 3月までよりは少し間隔が空きましたが、それでもまだ前回リバランスから1カ月も経っておらず、依然油断はできない状況です。 日経平均の直近1年のチャート(SBI証券のページから引用)を見ますと以下のような感じで、19,500円あたりが反発の壁になっているようですね。 今後ここを越えて上に行けるのか、それともまた2番底を目指す下降に転じるのか、今のところ予測がつきません。 一方NYダウの直近1年のチャート(同じくSBI証券のページから引用)も見てみますと、日経平均に比べれば最近は反発力が強いですね。 ニューヨーク州などコロナ患者多発地域での患者数増加に歯止めがかかれば、更なる上昇が期待できるかもしれません。 今回のリバランス内容 そんな状況下での今回の