未来はメルマガよりWEBマガに - サポティスタ

2月1日、株式会社メディア・ヴァーグがウエブマガジン配信スタンドサービス「タグマ！」をリリースした。 タグマ！はPCはもちろん、各種スマートフォンやタブレットなどでも閲覧可能なWEBマガジンを配信するプラットフォームサービス。初期サービスは島崎英純さん+福田正博さんの「浦研プラス」とジャーナリスト・津田大介さんの「津田大介のメディアの現場」の二本立てとなっている。 【「タグマ！」WEBサイト】 →http://www.targma.jp/ 現在、WEBの有料メディアとしてはメルマガが一般的になっているが、読みやすさや使い勝手の面ではまだまだ課題も多い。これに対しブラウザ一つでPCや各種スマートフォン、タブレットなどから閲覧可能、汎用性も高く表現の幅も広いWEBマガジンは、これに変わるメディアととして成長する可能性を持っている。 今回はメディア・ヴァーグの代表取締役である浦山利史さんに「タ

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メルマガからWEBマガへ…って流れは昔あったのだけど上手くいかなかった。今、電子書籍という新しい要素が加わって違う価値が生まれるかどうか。見守りたい。

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これは良い視点。今後に注目。