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10ヶ月経ったので、Type ZのSSDをデフラグしてみました。 @ t100のプログラミング脱出作戦
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10ヶ月経ったので、Type ZのSSDをデフラグしてみました。 @ t100のプログラミング脱出作戦
自分のプログラミング脳をプログラムにして、いつかプログラミングから脱出してやるぞっ!とか夢見なが... 自分のプログラミング脳をプログラムにして、いつかプログラミングから脱出してやるぞっ!とか夢見ながら、日々プログラム作っていく 百野 貴博 の日記です!今は、屋号『百蔵。』として、Silverlight・WPFを追跡中です! (2007/09/30) 昨年7月の盆前に購入して以来、ほぼ毎日vaio Type-Zで作業して、気がつくと10ヶ月が経ちました。 時間が経つのは早いですね~。 あの頃からするとSSDの大容量化・低価格化が激しく、技術の進歩の速さを感じます。 さて、そんなSSDですが、購入当初には「デフラグしないほうが良い」という話がありました。 SSDは、素子単位で書き込み回数に物理的な限界があって、デフラグがむしろ悪影響説と ランダムリードが早いので断片化自体がHDD程大きな問題にならない の2点が理由だった気がします。 というわけで、私もOSが定期実行するデフラグはオフにして今日