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武田邦彦 (中部大学): 私たちの友人としての生物
「nekochantdyno.47-(9:38).mp3」をダウンロード ある方から一緒に暮らしているネコが、外から帰ると5... 「nekochantdyno.47-(9:38).mp3」をダウンロード ある方から一緒に暮らしているネコが、外から帰ると5マイクロシーベルト(毎時)、シャワーで洗うと0.05マイクロだったとメールをいただきました。外に出ると毛が汚染されるのは当然でもあります。ネコは地を這うように歩きますし、藪にも入りますので。 2011年の原発事故では本当に可哀想なことをしました。私たちの友人であるイヌ、ネコ、その他の動物や植物に至るまで、被曝をしました。樹木の葉も太陽の紫外線でガンになるのですから、放射線を浴びれば樹木ですらその命を縮めるのです。 人間が助かるだけで精一杯の場合は仕方が無いのですが、一緒に住んでいる生物ばかりではなく、身の回りの生き物はすべて私たちの友人であり、同じ価値を持つものと私は感じます。そして体が小さく、地を這うように生活をしていますから、私たちより被曝量が多く、放射線に対して
2012/12/12 リンク