ぴかむ🦭 @apeapemuu 何度も話題になるトコジラミ、 突然だけど実は去年私も被害に遭い 激闘の末に自力で全滅させた方法を載せます ですがあまりお勧めはしません 噛まれすぎるとノイローゼになるのはガチ この方法はノイローゼの末に手段を選ばず失うものがない無敵の人向けです リプにメモ画像流すので興味ある方はどうぞ pic.twitter.com/JDG9nPaQ68 2024-03-11 14:59:31
誰もが学校で習ったことがある「単細胞生物」。名前が表す通り、ひとつの細胞でできている生物のことだ。生命の営みすべての働きがひとつの細胞で行われている。肉眼ではなかなか見ることができない、単細胞生物の最期の瞬間をとらえた貴重な映像がある。映像は60秒間で、1月8日現在で約6万7000回再生されている。クリスマスに公開された映像 この映像は、2018年12月25日に投稿されたもの。「無に還っていくのを見ていたら、とても胸が痛んだよ。大きさに関係なく、命というのははかないものだね」というコメントが添えられた。コメント欄には「素晴らしく、そして悲しい」「本当に命ってはかないものだね」「助けることはできなかったのか」「胸が痛くなった」「なぜクリスマスに泣かなくてはいけないのか」など、見知らぬ単細胞生物の死を悼む声が多数寄せられている。研究者でもなかなか見られないという映像に収められているのは繊毛虫(
「nekochantdyno.47-(9:38).mp3」をダウンロード ある方から一緒に暮らしているネコが、外から帰ると5マイクロシーベルト(毎時)、シャワーで洗うと0.05マイクロだったとメールをいただきました。外に出ると毛が汚染されるのは当然でもあります。ネコは地を這うように歩きますし、藪にも入りますので。 2011年の原発事故では本当に可哀想なことをしました。私たちの友人であるイヌ、ネコ、その他の動物や植物に至るまで、被曝をしました。樹木の葉も太陽の紫外線でガンになるのですから、放射線を浴びれば樹木ですらその命を縮めるのです。 人間が助かるだけで精一杯の場合は仕方が無いのですが、一緒に住んでいる生物ばかりではなく、身の回りの生き物はすべて私たちの友人であり、同じ価値を持つものと私は感じます。そして体が小さく、地を這うように生活をしていますから、私たちより被曝量が多く、放射線に対して
2012年05月26日00:15 カテゴリ書評/画評/品評SciTech これが真の社会だ - 書評 - ハキリアリ アリがたくも出版社より献本。 ハキリアリ Bert Holldobler / Edward O. Wilson / 梶山あゆみ訳 [原著:The Leafcutter Ants] ア…アリのまま今読んだ事を話すぜ! 「おれたちは文明を進歩させていたと思ったら、やつらの後を追っていただけだった」 な…何言ってるのかわからねーと思うが…おれも何を読まされたのかわからなかった… 血縁選択説だとか超個体だとかそんなチャチなもんじゃ断じてねえ もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ… 本書「ハキリアリ」、原著"The Leafcutter Ants"は、題名通りの一冊。 ハキリアリとは、何か。 究極の真社会性動物である。 まず、アリがどのような存在なのか、改めて確認してみよう。 P.
脳死状態にしたニワトリにチューブで栄養を送り、効率よく肉を生産する技術を駆使した肉工場コンセプトがスゴイ!!『マトリックス』方式の肉生産に倫理的な問題はあるのか!? Tweet 現在、世界では爆発的な人口の増加と貧困層の富裕化などによって食糧危機が問題となっています。中でも肉の需要は増大する傾向にあり、試験管での人工肉開発、うんこを使った人工肉、肉食の代替としての昆虫食などの解決策が提案されています。 しかし多くの人々からは、「ちゃんとした肉を食べたい」という要望が強く、それに応えるために効率よく肉を採取できる羽毛の生えないニワトリも開発されましたが倫理的な問題が指摘されています。ところが、このニワトリ以上に効率的に肉を生産するための飼育システムが提案され大きな話題となっています。それは、ニワトリを脳死状態(植物状態)にして、映画『マトリックス』に登場する人間プラントのように肉を生産すると
防護服に身を包む。 6月20日、早朝、私は高邑勉議員(民主党・衆院議員)と福島原発20キロ圏内(警戒区域)に向かった。高邑議員とは以前から遺骨収集活動でご縁があり、エベレストから帰国後に再会した際に「野口さん、20キロ圏内に取り残されている家畜が政府の方針により殺処分されている。私は何度も現場に通っていますが、あの動物達の鳴き声が耳から離れないんです。何とか助けたい。殺さずに生かしていく方法があるはずです」と訴えていた。 震災後、何度か被災地入りしたものの、私が訪れたのは三陸地域(陸前高田市、気仙沼市、山田町など)であり、福島ではない。同じ被災地でも三陸地域と福島とでは被害の内容が大きく異なる。震災後(4月10日から)、エベレスト登山のためにしばらく日本を離れたが、エベレストにいながらも気持ちは日本にあった。私が訪れた被災地は今どうなっているのだろうか?そして原発事故が起きた福島県は?エベ
福島原発事故後の2011年5月10日。NHKBS1にて放送された「BS世界のドキュメンタリー『被曝(ばく)の森はいま』」の動画がYouTubeに掲載されていたので5回に分けて文字に起こしました。第1回目は、チェルノブイリ原発30キロ圏内の自然を研究する科学者の報告。特にネズミの被曝について調査し、セシウムによって高レベルの被曝の実態があることを伝えています。 1986年4月26日午前1時23分。旧ソビエトのウクライナ共和国にあったチェルノブイリ原子力発電所で二度の爆発が起きました。 その後、火災が10日間続き、大量の放射性物質が大気中に放出され、国境を越えて広大な範囲に汚染が拡がりました。 (ピー音 attention,attention) 発電所から半径およそ30km圏内は立ち入り禁止区域に指定され、誰ひとりとして入ることを許されませんでした。 立ち入り禁止区域の住民13万5千人は事故の
2011年4月上旬、福島県双葉郡浪江町を徹底取材。浪江町付近に詳しい人たちに同行し実状を探った。数回に分けて、福島第一原子力発電所5~10キロ圏内の実状をお伝えしたいと思う。 今回お伝えするのは、福島第一原発から10キロ圏内にある浪江町の農場。当然ながらそこには人の姿はなく、飢えに苦しむ牛たちの悲痛な鳴き声が響き渡っていた。その農場では半数以上の牛が死亡しており、死体と同じ柵内(牛舎)で牛たちが叫び声をあげている 4月11日現在、この農場は政府が避難指示を出す半径20キロ圏内にあるため、放射能濃度が他の地域に比べると極めて高くなる場合があるとされている。それゆえ、この農場の主はこの場から離れ、牛たちにちエサや水を与えない状態が続いていると思われる。 牛たちの死因は餓死や衰弱死ではないかと推測できるが、明確な死因は不明である。放射性物質や放射線被曝が恐ろしくエサを与えに行けないのは理解できる
2008年あたりに、全財産を投げ打って、自分は1日1食のカップラーメンでしのぎ、270匹の犬や猫の面倒を見ている中国のおばさん楊暁雲(ヤン・シャオユン)さんのお話をしたかと思うんだけど、ここにもまた一人、自分の人生を犬と猫たちに捧げたおばさんがいたみたいなんだ。 彼女の名前は哈文進さん。犬や猫好きが嵩じて、2002年に中国・南京で、犬や猫の保護施設を作ったのだそうだ。 source:Woman from China Adopts 1,500 Dogs 200 Cats (18 pics) その後も犬猫たちは増え続け、現在は犬1500匹、猫200匹の面倒を見ているという。従業員も雇い、10人を犬の世話係に、2人を猫の世話係に任命したそうだ。彼女自身も仕事をやめ、保護施設の運営を管理している。 ウェンジンさんの行動に賛同してくれる人たちの好意で、この保護施設には、毎月3万〜4万元(約37万円〜
上の画像、いったい何のパーツかわかるかな?実はこれ、イチゴの子房と果実なんだそうだ。白い部分が本来の果実で赤い部分は子房だという。これらの写真は、ロンドン在住のブランドン・ブリルというフォトグラファーが、走査型電子顕微鏡(SEM)を使って撮影、着色したもので、「Microcosmos」という本から一部公開されたものなんだ。身近にあるものも、拡大してみると、まったく違った世界があるということを、改めて実感させてくれる素晴らしい写真がたくさん収められているんだ。 source:Amazing Scanning Electron Microscope Pictures (24 pics) 1.マイクロチップを運ぶクロヤマアリ 2.EPROM(シリコンマイクロチップ)の表面 3.人間の皮膚から生えているまつ毛 4.イチゴの表面 5.人間の舌の表面に住むバクテリア 6.人間男性の精子 7.ナイロンフ
エゾリスの会では、事故の可能性の排除、絶滅危惧種の保全、学術調査などの特別な事情がない限り、公園や河川敷のような公共的な場所や、交通事故の直接的な危険を増やすような場所、森林などの自然環境の中での野生動物への餌付けはしない、すすめない方針です。 この記事を書いた当時よりも、今は個人ブログなどで餌付けシーンがどんどん公開されるようになりました。 http://d.hatena.ne.jp/noken/20070802 このため、新しい情勢などを踏まえ餌付け問題について再び書きました。 例えば、財団法人日本野鳥の会が公式に見解を出しています。 http://www.wbsj.org/nature/infection/influenza/081224.html 以下ブログ管理人の見解です。 (2007年に書いたのではしょった部分があります) 最近つぶやいたものです。 http://twilog.
地球上で最も長生きする10の動物 古来より人類が憧れ続けてきた永遠の命。 医学の発展もあって寿命は伸びてきましたが、もっと若く健康でありたいと言う願いは多くの人が持つところだと思います。 人類よりもずっと長く生きる、地球上で最も長寿命な10の動物をご紹介します。 ミル貝 ミル貝は殻長15cmほどの大きな2枚貝でミルクイとも呼ばれています。寿司ネタとしてもおなじみですが、最低でも160年は生きるそうです。 ムカシトカゲ ニュージーランドだけに生息するムカシトカゲは、全長610mm、体重1kgほどで、姿は他のトカゲに似ているもののトカゲ類とはかなり異なる系統の爬虫類で、約2億年前の恐竜時代に多くの種を擁したグループの唯一の生き残りです。ムカシトカゲも脊椎動物では最長クラスの寿命を持ち、100〜200年ほど生きると見られています。 ハオリムシ(チューブワーム) ハオリムシの体長は数十cmほどで、
名古屋で生物多様性の国際会議(COP10) が行われようとしている。 生物多様性とは「外来種を認めること」だが、同時並行的に外来種の排斥運動が行われ、環境省はお金を出している。 生物多様性とは「人間と生物がともに生きる」ということだが、毎年、膨大な数(一説ではイヌ40万匹、ネコ30万匹と言われる)のイヌとネコが保健所(動物愛護センターなどと言う)で殺害されている。 殺害の方法の多くは「ガス室」であり、「筋弛緩剤注射」もある。 ・・・・・・・・・ ネコも可愛いし、イヌも人間の友である。そして彼等は人間を信頼している。 イヌは捨てられる。あるご婦人が「散歩にイヌ」と思って買いに行き,3日、散歩したがイヤになったので、保健所に持って行った。そしてそこでガス室に送られる。 あるネコは興味本位だけの実験に使われて殺される。 ブリーダーがイヌやネコをどんどん生産する。メスイヌの体力が続く限り産ませ、そ
宇宙が誕生して、「時」と「空間」が誕生した。 それからというもの、時も増え続け、空間も増え続けている。時の方は増え続けているので、今日が昨日になることはない。 空間も増え続けているので、乱雑さ(エントロピー)も増えている。でも、こちらの方は人間が直感しにくいので、「持続性社会」とか「リサイクル」のようなものが出来ると錯覚している人が多い。 今の宇宙にいる限り、持続性社会もリサイクルもできない。それは今日が昨日になることができないことと同じだ。 ・・・・・・・・・ ところで、宇宙が誕生してほどなく、「元素」ができる。つまり、「時」、「空間」の次に「エネルギーと力」、さらに「物」が出来たのである。それが元素だ。 元素というと、水素、ヘリウム、リチウム・・・と覚えきれないほどあるのだが、実は、宇宙の本質のことを知りたいときには、「元素は5つ」だけと覚えた方が良い。 つまり、 水素、炭素、酸素、ケ
2009年04月21日 乳牛の一生【言葉の裏を読みましょう】 テーマ:☆動物愛護☆(3959) カテゴリ:種差別・動物解放について 食育においては、その年齢に合わせて本当のことを教えましょう。 そこで今回は、悲しむ存在を無くすために・・・・、 「種差別」を解消しましょう。 ということです。 「種差別? なにそれ? 初めて聞く」 という方もいるでしょう。 「種差別」とは、我々の種(人類)の成員に有利で、 他の種(ここでは動物)の成員にとっては不利な偏見 ないしは、偏った態度のこと。 簡単に言ってしまえば、 「動物なんて人間より下等な生き物。 煮て食おうが焼いて食おうが人間の勝手。 大量生産のためにはどんな劣悪な環境で 飼育しようが知ったことではない。 どうせ殺して食うんだから」 ということね? それではあるサイトから拾った、 乳牛の一生の説明を通して種差別を考えていきましょう。 > 乳牛のほ
「命をいただく」ことを知る試みも行われている。 床を踏みしめて立っていた肉牛が、頭を「と畜銃」で撃たれ、ごろっと横になって転がってきた。すかさず白い作業着に身を包んだ職員がナイフでノドを切り裂き、血抜きのためにつり下げる。頭を切り落とし、皮をはぎ、おなかを裂くと、白い胃などの内臓が摘出される。「おー、出てきた」。下の階で行われる作業の光景を、ガラス窓越しに食い入るように見つめる子どもたち。 10月23日、三重県松阪市の県などが出資する松阪食肉公社と、隣接する県松阪食肉衛生検査所を、同市立天白(てんぱく)小学校6年生児童38人が訪れ、牛の解体を見学した。 「銃から5センチの棒が出て脳を挫滅したから、牛はもう意識がなくて痛くないの。次は、いかに早く血を抜くかが大切。こうした作業を一つ一つきっちりしないといいお肉にならない。せっかく牛からもらった命を食べるために、みんな一生懸命に作業しています」
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